京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
ちりめんスクリーンを行わない場合、それに代わる西日対策が必要となりますが、電動スクリーンなどにより、ちりめんスクリーンに代わる対策が可能だと考えております。費用については、約1,100万円程度必要になってきます。 E案とF案の違いですが、連窓を西南面に配置したE案と市民待合スペースに面した西面のみを連窓にしたF案になります。
ちりめんスクリーンを行わない場合、それに代わる西日対策が必要となりますが、電動スクリーンなどにより、ちりめんスクリーンに代わる対策が可能だと考えております。費用については、約1,100万円程度必要になってきます。 E案とF案の違いですが、連窓を西南面に配置したE案と市民待合スペースに面した西面のみを連窓にしたF案になります。
浸水対策につきましても、一部建物の床の高さを浸水ラインから上げていくでしたりとか、止水版の設置、そういったところで浸水対策についてもやっていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○(平井委員長) それでは、今日の意見交換はこの程度にとどめておきたいと思います。 次回は、必要に応じてこういった形で開催させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○(中川都市計画・建築住宅課長) 今、お示しさせていただいている図面ですが、1階については、出入口、廊下の出入口は1つですが、壁とかで仕切りますので、防音対策等でまた今後、プライバシーの問題とか整理してまいりたいと思っております。 2階のトイレにつきましては、ユニバーサルデザインという部分もありまして、全て多目的ホールという形で、男女問わず使えるような格好のトイレを整備したいと考えております。
本来、草刈機を使用した草刈り作業を行う際には、飛び石防止のフェンスを設けたり、小石が道路側に飛散しないよう注意して実施すべきところ、その対策ができておらず、相手方の軽乗用車に損害を与えてしまいました。
それで、今後、その山添電気さんのほうに、そういう保守点検などが一本化、窓口として一本化されるということで、昨日から何名か議員が質問されておったんですが、やはり法律的に、そういう受注が問題ないというものの、何分やはり経営側が、そのまま受注するという仕組みに対して、なかなかすんなり受け入れられないという感情の部分がどうしても出てくるとは思うんですが、その辺について、この選定委員会のほうでは何か対策といいますか
そのようなことにないように、どのような対策を講じていただけると考えておられるか、その辺をお聞きしておきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 井上副町長。 ◎副町長(井上雅之) 今回、公共工事の指名願を提出をされておる事業者の方が指定管理に応募されたということでございます。
例えば、今の問題で浸水対策、当然防災に必要な中身ですね、その建設課にこの兼務の方がおられて、特命室で防災するときに必要であればその方が入っていくというふうなことでいいんでしょうかね。 ○議長(宮崎有平) 長島総務課長。
総務課の中に防災危機管理対策室と財産活用・契約室が入っていますが、この場合の指示系統は、どのようになりますか。 ○議長(宮崎有平) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) ただいま議員のほうからは、総務課内に防災危機管理対策室と、それから財産活用・契約室が、二つの室が、総務課内に入る中で、どういう指示系統になるかというふうなことでよろしかったでしょうか。
次に、生活費の保障については、農業を志す若い人材に対しての資金的な新制度として、国の制度に新規就農育成総合対策事業があります。
また、今、小1プロブレムの対策として、先ほど教育長からもありましたように、教育充実補助員、1年生補助を6小学校に配置している対策もございます。
通告に基づきまして、三河内地区の浸水対策についてと発達障害についての2点について一般質問を町長に対して行います。 まず、三河内地区の浸水対策についてですが、奥山川の浸水対策として、河川工事が行われ一定の効果が生まれています。
言われるように斜めになっておりますので、線路の軌道のところでちょっとそういう滑ったりというような現象が起こるのかなとは思いますので、そこにつきましてはJRとも協議しながら、何かそういう対策はできないのかというところを協議してまいりたいと考えております。 ○土居一豊委員 まず、住居移転協議ですけど、反対されてないというのは私も承知してるんです。
与謝野町新型コロナウイルス感染症緊急対策としての対策は、令和4年度は行われていない。町の人たちは、なぜ行われないのかと私に問われて困っている。なぜ、構築していただけないのかのお考えを問います。 1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、渡邉議員のご質問、みえるまちづくりを問うにお答えをいたします。
これは、令和2年度の決算が、コロナの影響により赤字の見込みとなる指定管理施設について、基本協定書の第24条、指定管理料の変更により指定管理者と協議を行い、新型コロナウイルス対策事業として、2施設の指定管理者に対し、総額931万2,000円の増額を行ったものであります。
1、計画策定の趣旨ですが、自殺対策に関して、国におきましては、平成18年10月に自殺対策基本法が施行され、平成19年6月には、自殺総合対策大綱が策定されました。また、平成28年4月に改正自殺対策基本法が施行され、市町村は、国の自殺総合対策大綱及び都道府県自殺対策計画並びに地域の実情を勘案して自殺対策計画を策定するものとされました。
(5)城陽市地球温暖化対策実行計画策定に係るアンケート調査の結果について及び(6)城陽市地球温暖化対策実行計画(原案)についてを一括議題といたします。 市の説明を求めます。
2、新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策等に関する特別決議。3、東日本大震災等の大規模自然災害から復興及び災害対策に関する特別決議が採択されております。 豪雪地帯対策として、令和5年度豪雪地帯の振興に関する要望が提案され、決議されました。大会は、これをもちまして閉会となりました。 大会終了後、令和4年度町村議会議長全国研修会が開催され、講師に外交政策研究所代表、宮家邦彦氏の講演がありました。
天井はもう高いままにしてあって、そのようなことも言っておられましたし、それから、地下のこれも免震構造になっていて、地下の空間の温度を、空気を回す形の中で利用して、空調をしていますということやら、雨水を全部ためて、これも一か所にためていろいろなところにトイレとか、そういうところに利用していますとかいう、総合的なエコ対策も相当やられているということもお聞きをしました。
○増田貴委員 私のほうから、まずは危機・防災対策課、それから市民環境部、それから福祉保健部ということで、3つの件につきまして質問させていただきたい、このように思います。 まず、危機・防災対策課のほうなんですが、今後の防災ブックの活用についてを質問いたします。
次に、同じ明細の上から3行目、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金526万7,664円でございますが、内訳といたしまして、避難所感染症対策事業、感染症対策事業に分かれておりますが、ろ水機、バルーンライト投光器、備蓄用飲料水などの購入費用に充てたものでございます。